<おなかの学校>開校記念イベントとして、11/9日に「おなか白湯もみ特別体験会」を開催しました。
今年の1月26日に『おなか白湯もみ健康法』を刊行して、はや9ヶ月。随分とおなか白湯もみファンの方も増えてきて、また日常的に実践している人も増えてきました。そういう人たちの中からこんな声が届くようになってきました。
「毎日おなか白湯もみをしているけれど、やり方が合っているのか自信がない」
おなか白湯もみは、本の手順通り行えば、多少やり方に個人差があっても効果は出ます。しかしより正しい行い方、あるいは自分に合った深さやリズムを知れば、もちろん効果もUPします。
「それなりに効果がでているけれど、もっと効果を引き出したい」そういう人の声に応えての開催でした。
教えるのはおなか白湯もみ公認インストラクターでもある、池田参尽さん。彼女自身も、毎朝のおなか白湯もみとハート呼吸で、食べても呑んでも腰のくびれをキープできている!そうです。ちなみに前日が40歳の誕生日でもありました。40歳でも腰のくびれは作れるんです。おなか白湯もみをすれば。
出来立てほやほやのofficeスカイにて参加者の皆さんと記念撮影。教室後の皆さん、とてもいい顔でした。「来て本当によかった」と言ってもらえて私たちもも嬉しかったです。(このブログの最後に、許可をいただいてアンケートを掲載していますので、どうぞご覧ください)
この写真の黒マスクがおなか白湯もみ公認インストラクターの池田さんです。これから第2号、第3号のおなか白湯もみ公認インストラクターの養成も考えて行かなくてはです。
最後に著者でありおなか白湯もみの考案者でもある私も顔を出しまして、少しお話をしました。これから残りの人生をより健康に生きるための秘訣をご紹介しました。みなさんとても熱心に聞かれていました。
<おなかの学校>のイベントには、これからも時間の許す限り顔を出して、ここでしか聞けない話を皆さんにお伝えしていこうと思います。
このような形で、初のおなか白湯もみインストラクターによる教室は、皆さんの満足と私たちの手ごたえを生み出してくれました。
<おなかの学校>では、社会のおなかをまとめて元気にする活動を模索しています。「私もおなか白湯もみ教室を受けてみたい」「こんなことを教えてほしい」「こういう悩みを解決したい」そのようなリクエストがありましたら、本ブログのプロフィールに三宅直通メールアドレスが記載されていますので、どしどしメールください。
最後になりましたが参加された皆さん、ありがとうございました。またお会いしましょう!
※以下、参加者のアンケート