和紙の社

おなかから整える心、身体、そして生き方のお話

これからの私のおなか仕事

2か月ぶりの投稿となりました。

その間、数年前から水面下でずっと検討を続けてきたことの仕上げをしていました。それは「これからどんなおなか仕事をしていくか」というテーマについてです。

私は言わずと知れたおなかの整体師にして、わごいちという整体院を経営しています。これが私の仕事です。皆さんにもそう認知されていることと思います。

しかし数年前から転機が迫っていることを感じてきました。なぜなら私には、世の中の人たちに必要とされる、まだ表に出していない数多くの技術やノウハウがあるからです。

例えば今執筆中の本は、整体院経営に関するビジネス書です。いうまでもなく整体技術と整体院経営術はほとんど別種のものです。

たまたまご縁があり、それまでしまっていた私の整体院経営術が世に出ることになります。

今年の1月に刊行した「おなか白湯もみ健康法」というオリジナルメソッドもあります。これは皆さんが自宅でできるセルフケア健康法です。おなか白湯もみをして健康になった、元気になったという人が大勢います。

数年前から千照館整体道場で「丹足法」という整体法を指導しています。これは人をほぐしながら自分の身体を整え鍛えていくことができるという一石二鳥の整体健康法です。

面白いところでは、私が開発したウォーキングメソッドがあります。ポイントは「おなかを使って、おなかから足を動かす」というメカニズムです。巷のウオーキングメソッドはおなかを使っていない、あるいは活かしきれていないものがほとんどですから、出てくる効果が違います。

他にも「姿勢メソッド」「呼吸・発声メソッド」「内臓回復食事メソッド」「おなか心理学」などなど、磨き上げた数々のメソッドが、「わごいち」の中で世に出るのを待っています。それをどのような形で世に出していくかをずっと検討してきたのです。

そして検討期間は終了しました。ここから「三宅式ウォーキング教室(仮称)」や「わごいち整体塾(仮称)」などが始まっていくことになります。

私のことをおなかの整体師だと思っている人たちにとっては、これから私が形にしていくものを見て少々ビックリするかもしれません。それはそれで反応が楽しみです。

また逆に「一つのことを一心に追及すること」に価値を見出す人が世の中にはいますから、そういう人たちは、私に整体だけを続けてもらいたいと思うかもしれません。その人たちには徐々にでも、私の真意を理解してもらえればいいなと思っています。

 

これまでとこれからの違いとは、これまでが「おなかの整体の専門家」であった私が、「おなかの専門家」になるということです。

より正確に言うならば、私はずっと「おなかの研究家」であり「おなかの専門家」としてここまでやってきたので、本来の姿が具現化するということです。

私はこれから「おなか研究」の集大成を、全貌を、「おなか仕事」として世に出していきます。この世の他に誰も手を付けていない領域です、

ガラッと仕事のあり方が変わることと思います。そんなこれからを愉しみにしています。

 

三宅弘晃