和紙の社

誠実な整体が未来の健康を救うというお話

演説はできません

昨日4回目の『おなか白湯もみ健康法』読書会を行ってきた。

場所は3回目と同様、吹田メイシアター。コロナ対策で定員50人の和室に15名限定。即満員御礼となった。今はこれで致し方ない。

そんな昨日を振り返ってつくづく思ったことがある。私は政治家と宗教家には絶対になれそうにない。まあなる気もないんだけど。

私が政治家や宗教家になれないのは、演説ができないからだ。自分の言いたいことを一方向にしゃべると言うのが性にあわない。どうしても「あなたは何を知りたい?」からスタートし、対話を交えながら話を進めたくて仕方がない。

参加者は私の知識を得るために集っているのだから、一方向で良いのかもしれない。黙って話を聞いて、うんうんと頷きながらメモを取らせるような話で良いのかもしれない。でも一期一会せっかくのご縁だから、私の中にある無数の「おなか話」の中から、皆さんが一番欲しいものを選りすぐりたい。

これまで1対1で仕事をしてきた私にとって、1対他という新しい仕事は標準の合わせ方がとても難しい。他の講師の先生たちはどうやっているんだろう。どういう話の仕方をすれば、参加者も私ももっともっと楽しめるんだろう。じわじわ上達してきているきもするが、まだまだ勉強のし甲斐があってなんだかとても愉しい。

 



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