和紙の社

誠実な整体が未来の健康を救うというお話

大島の余韻

旅はいい。旅は心地よい。旅が好きだ。 旅に出て景色を愛でる。旅に出て名物を食す。旅に出て人に出逢う。 同じ景色、同じ名物、同じ人にめぐり逢い感じるところはそれぞれ違う。違いを語り合う。共に旅をする楽しみがそこにある。 弟子達に時に尋ねる。あれ…

毎朝の一服

わごいちでは朝に皆で煎茶を頂く。 い草のほのかな香りに香炉が焦げた茶香を混ぜる中の一服。通勤の慌しい余韻を身体から抜きさり、わごいちの私に切り替える。非日常のわごいちが起動する。 煎茶を選んだのは、尊敬する西岡常一棟梁が毎朝の仕事前に煎茶を…

和紙の社として

ここわごいちは和紙の社かもしれない。 この部屋に越して来た時、まず手を付けたのが壁だった。なるべく自然素材がいいと、珪藻土、漆喰、無垢の木などをリサーチした。 実は珪藻土や漆喰にも良くなさげな添加物が含まれていることも多く、なかなか結論が出…